トマト (2)

1月18日放送のNHK「ガッテン」は、

「冬が旬トマト選び自由自在!!」。

 

トマトには甘いもの、酸味の強いもの、

皮が柔らかいもの、硬めのものと、

いろいろな種類がありますよね。

 

ガッテンでは自分好みの味のトマトを、

パッと選べるようになる裏技を、

惜しげもなく紹介してくれるんです。

 

一瞬で好みのトマトが選べる裏技、

気になりませんか?

 

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甘いトマトの特徴

 

実は10年前、2007年5月に放送された、

ためしてガッテンの中で、

甘いトマトの特徴が既に紹介されています。

 

それは水に沈めば甘いというもの。

 

水槽の中にトマトを入れて、

沈めば甘いトマト、

水に浮くなら酸味の強いトマトなんだとか。

 

その時、一緒に紹介されていたのが、

トマトの皮を湯むきせずに丸ごと使った、

旨味たっぷりの極上トマトソースレシピ。

 

湯むきしない極上トマトソースレシピ

 

ヘタを取ったトマトを8等分にし、

ミキサーで細かくしたら、

ボウルの上に乗せたザルに上げ、

丁寧に濾します。

 

鍋に入れて弱火にかけ、

20分程煮込めば完成。

 

簡単だけど旨味たっぷりで、

万能なトマトソースだということで、

当時かなり話題になっていました。

 

今回もトマトの旨味アップの方法が、

紹介されるのですが、

極上トマトソースとは別物。

 

1時間ちょっと手を加えると、

濃厚な味になるんですって!

 

今回のガッテンで紹介されたレシピは、

この記事の最後の方に追記したので、

参考にしてみて下さいね。

 

レシピも気になりますが、

そういえば以前、NHK「あさイチ」でも、

トマトの選び方が紹介されていましたね。

 

トマトの切り方のコツと選び方

カットトマト

あさイチで紹介されていたのは、

水に沈める方法以外の、

甘いトマトの選び方と切り方のコツです。

 

トマトのお尻の部分から、

斜めに何本かの白い線が出ているのに、

気付いたことはありますか?

 

本当に薄い線なので、

言われないと気付かないかもしれません。

 

線の白色が濃ければ濃いほど甘く、

薄ければ酸味が強いんだとか。

 

トマトをカットする時には、

線と線の間を切るようにすると、

キレイに切れるそうですよ。

 

ガッテンで紹介!トマト選びの裏技は!?

 

ガッテンで紹介する、

トマト選びの裏技は、

あさイチのものとは違うのでしょうか?

 

赤と白と緑がコツというのが、

気になりますよね。

 

赤はトマトの皮と実、

白はトマトのお尻から出ている線、

緑はトマトのヘタかな?と予想しましたが、

その結果は・・・

 

甘いトマトを選ぶ裏技は、あさイチと同じ!

 

甘いトマトを選ぶコツは、

あさイチで以前紹介されたものと同じもの(^-^;

 

白い線は「維管束」という、

名前が付いているんだとか。

 

ただ、ガッテンではあさイチよりも、

一歩進んだ情報も教えてくれましたよ。

 

それは、甘さの度合いの判断方法。

 

維管束は基本的にトマトのお尻の部分から、

6本放射線状に出ているそう。

 

維管束の長さで甘さの度合いが違ってきます。

 

・かなり甘いトマト→維管束(白い線)が長い

・甘いトマト→維管束が短い

・甘くないトマト→維管束が見えない

 

というわけで、甘いトマトが好きなら、

白い6本の線が長いものを選べば良い、

ということになりますね。

 

トマトの皮の厚さがわかる裏技

 

トマトの皮、厚い方が好きですか?

 

私は立川志の輔さんと同じで、

甘くて皮が薄いトマトが好き。

 

でも、決まって厚い皮のトマトを、

選んでしまいがちなんですよね。

 

皮の厚さの判断材料も、

実は維管束の白い線にありました。

 

・皮の厚いトマト→維管束が長い

・皮の厚さが普通のトマト→維管束が短い

・皮の薄いトマト→維管束が見えない

 

あれ!?ということは、

かなり甘いトマトが食べたければ、

どうしても皮は厚くなるということですね。

 

トマトは糖分を貯めこむと、

外に逃がさないようにするため、

皮を厚くするんだとか。

 

だから、甘いトマトは皮が厚いとのこと。

甘くて皮の薄いトマトは無いんですね、残念!

 

トマトの酸味がわかる裏技

 

最後はトマトの酸味が強いか弱いかが、

見た目だけでわかる裏技です。

 

いよいよトマトの色が関係してきますよ。

 

・酸味の強いトマト→全体が緑色のトマト

・酸味が程良いトマト→赤いトマト

・酸味の弱いトマト→真っ赤な完熟トマト

 

赤くなる前のトマトは、

酸味成分のクエン酸を貯めているため、

全体が緑色のトマトの方が、

酸味は強いんだとか。

 

赤くなるにつれ、

クエン酸が減っていくため、

完熟トマトは最も酸味が弱い状態なのだそう。

 

つまり「赤」「白」「緑」がポイントというのは、

「赤」と「緑」が酸味の判断基準、

「白(維管束)」が甘さと皮の厚さの判断基準、

というわけだったんですね。

 

トマトのヘタは関係ありませんでしたm(__)m

 

最後に、ガッテンで紹介された、

絶品レシピなのですが・・・

 

旨味たっぷり!ドライトマトのレシピ

ドライトマト

ガッテンではトマトの旨味を、

最大限に引き出すためのレシピとして、

ドライトマトの作り方を紹介してくれました。

 

生のトマトを使った、

絶品レシピを期待していたので、

ちょっと残念でしたね。

 

でも、ドライトマトは買ったことはあるものの、

自作したことがなかったので、

作り方には興味がありました。

 

作り方は・・・

 

<材料>

ミニトマト   好きなだけ

 

※オーブンとオーブン用の、

クッキングシート(クックパー等)を使います。

 

<作り方>

1.オーブンを180℃に、

あらかじめ温めておきます。

 

2.ミニトマトを縦半分に切ったら、

クッキングシートの上に、

切った断面を上にして並べましょう。

 

3.オーブンが180℃になったら、

20分間加熱し、加熱後、

1時間オーブン庫内に入れておきます。

 

※20分間の加熱後に、

オーブンの扉を開けないように注意!

 

旨味たっぷりのドライトマトの完成です。

 

ドライトマトの保存方法

 

イタリアのマンマがやっていた、

ドライトマトの保存方法を紹介しますね。

 

煮沸消毒した保存瓶に、

ドライトマトを入れ、

たっぷりのオリーブオイルを入れて、

オリーブオイル漬けにして、

保存していましたよ。

 

作り置きしたい時に便利な方法ですよね。

 

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まとめ

 

トマトをスーパーで買う時は、

お尻の白い線に注目して選びたいですね。

 

ミニトマトも判断基準は同じとのこと。

 

ただ、パック入りのトマトだと、

ひっくり返して見るわけにはいかないので、

そこは我慢するしかないかも。

 

ドライトマトは通常なら、

完成まで天日干しで8日間かかるそうです。

 

そう考えると、

ガッテン流のオーブンを使った、

ドライトマトの作り方は手軽ですよね。

 

でも、ちょっと手間がかかるので、

私ならやっぱり安心できる国内産の、

ドライトマトを買いたいです。

 

そうそう!最後に一つ豆知識を追加。

 

赤くなったトマトでも、

上の方だけが緑色になっているものは、

糖分を貯めこんでいる証拠で、

かなり甘いそうですよ。

 

参考にしてみて下さいね。