2月9日のあさイチ「スマートライフ」で、

大人気クッキーアーティストの

高橋洋子さんがアイシングクッキーの作り方を

わかりやすく教えてくれました。

 

 

好きなようにデコレーションできるし、

見た目も可愛く仕上がるので、

バレンタインクッキーにもぴったり!

 

週末に作ればバレンタインにも間に合います。

 

今年はロイヤルアイシングを施した、

見て楽しい食べて美味しいクッキーを渡して、

大好きな人を笑顔にしちゃいましょう。

 

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ロイヤルアイシングクリームのレシピ

 

まずはクッキーの表面に塗る、

カラフルなロイヤルアイシングの

作り方を紹介します。

 

クッキー約10枚分に必要な材料

 

乾燥卵白(メレンゲパウダー)2.5g

水かぬるま湯  大さじ1

ふるった粉砂糖 100g

 

※乾燥卵白の代わりに、

生の卵白を使っても良いそう。

 

目安はMサイズの卵の卵白、

2分の1個分くらい。

 

乾燥卵白を使う理由は、

計量しやすいからだそうです。

 

実は乾燥卵白は手作りもできるので、

作り方は記事の後半で紹介しますね。

 

アイシングクリーム基本の作り方

 

1.少し深さのあるお皿に、

乾燥卵白と水を入れ、

泡立て器か菜箸で混ぜましょう。

 

乾燥卵白の粉は混ざりにくいですが、

根気よく混ぜるのがコツ。

 

水の代わりにぬるま湯を使うと、

溶きやすいかもしれないとのこと。

 

2.15分位置いておきましょう。

全体が馴染んでいるはずです。

 

※見た目は粉ゼラチンを水で

ふやかした後のような感じですよ。

 

3.ボウルに粉砂糖を入れたら、

茶こしを使って2を流し入れます。

 

※茶こし等で濾さないと、

アイシングクリームにダマができ、

クッキーへ絞りにくくなりますよ。

 

4.粉砂糖と卵白をフォークで、

全体が均一になるまでよく混ぜ合わせます。

 

※プラスチック製のフォークはNG!

ステンレス製の頑丈なフォークで無いと、

重い生地は混ざりませんよ。

 

5.根気よく混ぜ合わせて、

つのが立つまで練り続けましょう。

大体時間は2分位です。

 

つのが立ちクリーム状になったら、

アイシングクリームのベースが完成。

 

市販のアイシングクリームもある

 

実は、ここまでの工程を省ける、

水で溶かすだけでアイシングクリームを作れる、

便利なアイシングシュガーパウダーという、

アイシングクッキー用の製菓用品も、

販売されているんですよ。

 

アイシングシュガーパウダーに、

硬さに合わせて水を加え混ぜれば、

あとは色付けしてクッキーに塗るだけ。

 

この方が簡単ですよね。

 

アイシングクリームの保存方法

 

手作りアイシングクリームは、

タッパーなどのフタ付き保存容器に入れ、

密封して保存すれば、

冷蔵庫で5日間は日持ちするとのこと。

 

でも、高橋さんは作ったらすぐに、

使い切ることを推奨していました。

 

というのも、

冷蔵庫で保存したクリームより、

作り立てのクリームの方が、

クッキーに塗りやすいからだそうです。

 

使い切れる量で作るのがベストですね。

 

アイシングクリームに色付けする方法

 

アイシングクリームは卵白で作るので、

出来上がりは真っ白。

 

好きな色を付けて可愛くする方法も、

高橋さんが教えてくれましたよ。

 

<用意するもの>

アイシングクリーム  適量

アイシングカラー(ジェル状の食用着色料・食紅)適量

 

※好きな色を何色か用意しましょう。

複数の色を混ぜることで、

いろんな色のクリームが作れるんですよ。

例)ピンク+オレンジ=サーモンピンク

 

アイシングカラーは、

水が入りにくい性質なので、

アイシングクッキー作りに適した、

食用着色料なのだそうです。

 

アイシングカラーや乾燥卵白など、

アイシングクッキーに必要な、

クッキー以外の材料が全部揃った、

キットを購入するのが簡単ですね。

 

 

<色付けの手順>

1.少し深めのお皿に、

手作りアイシングクリームを、

適量入れましょう。

※色付けしたいお好みの量。

 

2.好きな色のアイシングカラーを、

爪楊枝の先に取ります。

※爪楊枝の先、5㎜程度の量。

発色が良いので少量で十分ですよ。

 

3.アイシングクリームに、

爪楊枝の先でポンポンと色を乗せ、

スプーンで混ぜ合わせましょう。

 

※高橋さんはプラスチック製の、

アイス用のスプーンを使っていました。

 

4.好みの色になるまで、

1~3を繰り返せば完成。

 

アイシングクリームに色付けできたら、

いよいよクッキーにデコレーションしていきます。

 

クッキーにデコレーションする方法

クッキーにアイシングクリームを塗るためには、

硬めと柔らかめの2種類が必要。

 

そのため色付けしたアイシングクリームは、

半分ずつに分けて使いますよ。

 

<用意するもの>

色付けしたアイシングクリーム  適量

透明なフィルム(コルネセロファン)1枚

セロテープかマスキングテープ  適量

市販のクッキー(手作りクッキー)10枚

 

<手順>

1.透明なフィルムを絞り袋のように、

先が尖るように巻いて、

巻き終わりをセロテープで留めましょう。

 

2.アイシングクリームを半分程度、

透明フィルムで作った絞り袋に入れます。

 

※クッキーに線を描くための、

硬いアイシングクリームになりますよ。

 

3.絞り袋の口を2重に折り畳み、

テープを縦に貼って留めておきます。

 

残り半分のアイシングクリームは、

クッキーの面に塗る、

ベースとなる柔らかいクリームとして、

使っていきますよ。

 

<アイシングクリームを柔らかくする方法>

1.アイシングクリームを柔らかくし、

塗りやすくするために水を用意します。

 

※アイシングクリーム15gに対し、

水の量は小さじ2分の1が目安。

 

2.アイシングクリームに水を加え、

スプーンで全体をよく混ぜれば完成。

 

水を入れ過ぎないように要注意!

ヨーグルトくらいの、

ぽってりとした硬さが目安ですよ。

 

アイシングクリームの塗り方

 

2種類の硬さのクリームが用意できたら、

いよいよクッキーに塗っていきます。

 

1.硬いクリームが入った搾り袋の、

先端2㎜位をハサミで切り落としましょう。

 

2.クッキーの縁全体に、

1を使って線を描いていきます。

※長い線は浮かせて描くのがコツ。

 

3.製菓用の筆に水を少し付けて、

線が歪んだ部分を整えていきましょう。

 

4.柔らかいアイシングクリームを、

縁取りした中の部分に、

スプーンで塗っていきます。

 

5.クッキーを軽く上下にトントンと叩いたり、

横に揺すってあげると、

クリームが平らになりますよ。

 

6.半日ほど自然乾燥させれば、

クッキーのベースが完成。

 

文字などをデコレーションする方法

 

文字を書く場合に使うのも、

硬いアイシングクリームになります。

 

ベースの色と別の色のクリームを、

あらかじめ作っておくと便利。

 

透明フィルムで作った、

絞り袋に入れておきましょう。

 

文字を書く時は、

鉛筆を持つように絞り袋を持ち、

ベースのアイシングの上に、

袋の先端を付けるような感じで書くのがコツ。

 

好きな文字や絵などを描くのも、

楽しいですよね。

 

乾燥卵白(メレンゲパウダー)の作り方

 

乾燥卵白は市販のものを使うと、

簡単なのですが、

わざわざ買うのはちょっと・・・

という時には手作りがオススメ!

 

あさイチで紹介されたわけではありませんが、

もし良ければ参考にしてみて下さいね。

 

<材料>

卵白    卵2個分

砂糖    20g

 

<作り方>

1.ボウルに卵白と砂糖を入れ、

泡立て器かハンドミキサーで、

つのが立つまで泡立て、

メレンゲを作りましょう。

 

2.130℃に予熱したオーブンで、

50分~1時間ほど焼けば完成。

 

オーブンさえあれば簡単に作れますね。

 

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まとめ

 

バレンタインにもピッタリな、

可愛らしいアイシングクッキーは、

材料を揃えるのがちょっと大変ですが、

作り方はそんなに難しくないですよね。

 

あさイチのスマートライフの冒頭で、

スノードームみたいな、

アイシングクッキーが紹介されていましたが、

作り方の動画がYouTubeにありましたよ。

 

 

レシピの分量が動画ではわからないので、

気になる方は高橋洋子さんの、

レシピ本をチェックして下さいね。