「ギー」という油が、

今とても注目を集めているんですって!

 

モデルのローラちゃんが、

めざましテレビやインスタなどで紹介し、

急激に知名度が上がったんだとか。

 

私は正直全然知らなかったんですけどね、

「ココナッツオイルの次に大流行するかも!?」

って言われてるくらい、

万能なオイルなんだそう。

 

しかもバターがあれば、

自宅で簡単に作れちゃうって聞いて、

作り方と保存方法を探ってみました。

 

スポンサードリンク



ギーって何?

 

ギーっていうのは精製バターのこと。

 

無塩バターから水分・タンパク質を

取り除いた純粋なオイルです。

 

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、

万能油として食用・マッサージ用に

使われているオイルなんですよ。

 

アーユルヴェーダをご存知の方には、

当たり前のオイルですが、

日本ではまだまだ知名度の低いオイルですね。

 

ギーに含まれている栄養分が多すぎる

 

ギーに含まれる代表的な栄養分は、

 

・ビタミンA

・ビタミンE

・中鎖脂肪酸

・短鎖脂肪酸

・共役リノール酸

・酪酸

などなど。

 

この栄養分たちがびっくりするくらいの、

美容・健康効果をもたらしてくれるってことで、

話題になっているんです。

 

ギーを摂取することで期待できる効果って?

 

では、ギーを摂取することで

どのような効果が期待できるのでしょうか?

 

・ダイエット効果

中鎖脂肪酸・共役リノール酸などが

脂肪の燃焼をサポートしてくれます。

 

・アンチエイジング

言わずと知れた「若返りビタミン」のAとEが

豊富に含まれているんですよ。

 

・免疫強化

酪酸はT細胞という免疫細胞のひとつを

増やす働きがあるんですって!

 

またT細胞は炎症やアレルギーを抑える

働きがあるため、炎症やアレルギーの緩和も

期待できますね。

 

・便秘解消

酪酸は腸内環境の改善も

手助けしてくれます。

 

これらの効果はほんの一部。

 

他にも消化機能を高めてくれたり、

解熱・疲労回復・キズを治す・血行促進など、

様々な美容健康効果が期待できる

本当に万能すぎるオイルなんですよ。

 

そんなギー、

早速買いに行きたいところですが、

スーパーで見かけることは

ほとんどないですよね。

 

ネットでは購入できるんですが、

取り扱いもそこまで多くないし、

値段もそこそこするんですよ・・・

 

でもご安心ください!

実はギーはお家で作れちゃうんです。

 

ギーの簡単な作り方

 

早速、ギーの簡単な作り方を

紹介していきますね。

 

<材料>

・発酵無塩バター 300g以上

 

※バターの量はお好みですが、

長時間火にかけるので量が少ないと

焦げてしまうそうです。

 

ですから最低300gくらいは

あったほうが良いみたいですね。

 

<準備する道具>

・お鍋

・ザル

・キッチンペーパー

・保存容器(透明な耐熱性のビンが便利です)

 

<作り方>

1.お鍋にバターを入れ火にかけます。

焦げてしまうのでごく弱火で!

 

2.小さな泡がふつふつとした状態のまま、

煮詰めていってください。

「混ぜるな危険!」です。

 

混ぜると出来上がりが、

濁ったオイルになってしまうんだそう。

 

3.泡が大きくなりオイルと他の成分が分離し、

水分が蒸発するまで20分から40分。

 

そこに茶色い沈殿物が見え、

オイルが黄金色になったら完成です。

 

4.ザルとキッチンペーパーを使って、

ギーを保存容器に移してください。

 

とにかく焦がさないように、

火加減には気をつけてくださいね。

 

一番弱火にしても、

火加減が強く感じる場合には、

鍋を火から離すようにして

調節してください!

 

ギーの保存方法と賞味期限、摂取量について

 

保存容器に入れたぎーの保存場所は、

通常のオイルと一緒で、

湿気の少ない場所に置くのが鉄則。

 

不純物を取り除いているので、

バターよりも長期の保存がききますが、

3ヶ月〜半年を目安に使い切ってくださいね。

 

栄養分たっぷりだから、

たくさん摂りたいのはやまやまですが、

摂取量の目安は一日大さじ2杯以内。

 

カロリーも決して低くありませんし、

胸焼けなどを起こしてしまう可能性もあります。

 

ギーの食べ方と注意点

 

ギーの食べ方はココナッツオイルなどの

植物性のオイルと一緒で、

パンにつけて食べたり、

ドレッシング代わりにもできて万能。

 

バターのようにじゃがいもやチーズと

合わせて食べても美味しそうですね。

 

はちみつとギーを一緒に食べるのはNG!

 

でも、一つだけ食べる時の注意点!

 

ギーとはちみつは、

一緒に摂取してはダメなんですって。

 

というのも一緒に食べることで、

体内に毒素が溜まりやすくなるんだとか。

 

ですから、そこだけは注意してくださいね!

 

スポンサードリンク

まとめ

 

オリーブオイル、ココナッツオイル、

えごま油、亜麻仁油、そしてギー。

 

植物由来の優しくて健康的なオイルブームは、

まだまだ続く印象ですね。

 

時間はちょっとかかりますけど、

ギーの作り方はそこまでややこしくないので、

気になる方はぜひ手作りしてみてください。

 

作るのは面倒だけど、

ギーは試してみたいというなら、

少量サイズの市販のギーがオススメですよ。