春に旬を迎える山菜、ウド食べていますか?

 

そういえば3月31日は、

「山菜の日」でしたよね(*^-^*)

 

ウドの栽培物は冬に出荷される寒ウドと、

春に出荷される春ウドの2種類。

 

春ウドの方が旬と言われていますね。

 

天然物のウドが採れる期間は、

春だけと短いのが特徴なのですが・・・

 

ウドって実は捨てる所がなく、

穂先、茎、皮まで食べることができる

節約食材ということは、

あまり知られていないみたい。

 

ウドは特有の匂いや苦みがあるので、

苦手な人も多いのですが、

下処理方法を工夫すれば、

美味しく食べられるんですよ。

 

ウドの絶品レシピ、挑戦してみませんか?

 

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ウドの下処理方法は?

 

ウドの下処理は難しそうと思う方も

いらっしゃるかもしれませんが、

知ってしまえば意外と簡単!

 

ごぼうと大根の下処理の組み合わせ、

というイメージですね。

 

意外と簡単!ウドの下処理のやり方

 

1.ウドは変色しやすいので、

あらかじめボウル等に

酢水を用意しておきましょう。

 

2.下の茶色い部分切り取り水洗いします。

 

ウドの表面に産毛が生えているので、

包丁の背を使い、ごぼうの皮を剥くように、

こそげとるのがコツ。

 

3.葉や穂先と茎を分けます。

 

茎は長さや太さにもよりますが、

3等分くらいに切り、

すぐに酢水にさらしておきましょう。

 

4.大根のように茎の部分の皮を厚めに剥き、

千切りにしておいてください。

 

5.最後に新しい酢水に皮も茎も穂先も

しばらくつけておけば、

下処理は完了です!

 

アクが強いので、

酢水を何度か変えると良いですよ。

 

4以降の作業の時には、

まな板の上に置きっぱなしにせず、

必ず酢水にさらしておくようにして下さいね。

 

下処理が出来たら、次は早速お料理!

 

とろみで食べやすく!ウド入り中華スープのレシピ

 

ウドと言えば酢味噌和えや天ぷら、

きんぴらなどが定番ですが、

スープや炒め物に入れても、

いい味出してくれます。

 

まずは中華スープのレシピから。

 

鶏ミンチを入れたり、

スープにとろみをつけることで、

お子様でもウドが食べやすくなるかも。

 

【材料】

・鶏ミンチ     100g

・ウド(茎の部分) 1本

・卵        2個

・青ねぎ      2本

・酒        大さじ1

・水        600cc

・中華スープの素  大さじ1

・醤油       大さじ1

・塩こしょう    適量

・ごま油      適量

・片栗粉      大さじ1

 

【作り方】

1.下処理済みのウドの茎の部分を拍子切り、

青ねぎは小口切りにし、卵は溶いておきます。

 

2.鍋にサラダ油(分量外)を入れ、

鶏ミンチを炒め、酒を加えたら

さらに炒めましょう。

 

3.ミンチの色が変わってきたら、

水を加えて沸騰させ、

中華スープの素、ウドを入れます。

 

4.もう一度沸騰してきたら、

醤油を入れて味を整え、

片栗粉と同量の水で水溶き片栗粉を作り、

鍋に入れて軽くかき混ぜましょう。

 

5.とろみがついてきたところで、

溶き卵を流し入れ、再度沸騰してきたら、

火を止め、ごま油を垂らし、

青ネギを散らして完成!

 

ミンチは鶏でも豚でも、もちろんOK。

 

中華スープの素も、

ご家庭で常備しているものを

使用して下さいね。

 

残り野菜を加えてもOK!ウドと豚肉の甘味噌炒めのレシピ

 

ウドを丸々1本使ってのレシピはこちら。

 

今回はウドの他に人参を加えましたが、

冷蔵庫の残り野菜やキノコ類を入れても、

美味しく食べられますよ。

 

【材料】

・ウド    1本

・人参    1/2本

・豚バラ   150g

・味噌    大さじ2

・みりん   大さじ1

・砂糖    大さじ2

・酒     大さじ1

・サラダ油  適量

 

【作り方】

1.下処理済みのウドは皮は千切りに、

三等分にした茎は拍子切りにしておきます。

 

豚バラも食べやすい大きさに

切っておきましょう。

 

2.炒め時間短縮のため、

人参は千切りにし、

600Wのレンジで3分ほど加熱、

調味料は全部合わせてよく混ぜておきます。

 

3.フライパンにサラダ油を入れ、

豚バラを炒めたら、

ウドを加えてさらに炒めます。

 

4.ウドがしんなりしてきたら人参も加え、

最後に混ぜ合わせた調味料を入れ、

全体にからんだら、完成!

 

甘めの味付けにしているので、

お好みで砂糖は調節して下さいね。

 

ウドが好きなら、

2本に増やして作っても。

 

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まとめ

 

ウドは下処理をしっかりすることで、

かなり食べやすくなります。

 

天ぷら、きんぴら、酢味噌和えなどの、

定番レシピに飽きてきたら、

アレンジレシピも試してみて下さいね。

 

食卓で春を感じられる食材ですので、

旬の時期に作ってみてはいかがでしょうか。